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zoom RSS 突然、家主が建物を売却 (東京・豊島区)

<<   作成日時 : 2011/10/25 10:41   >>

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 豊島区長崎に住むYは周辺一帯が平屋建が多い借地上の1軒家の建物を借りて30数年経過した。建物も相当老朽化してきたが、まだまだ住めると思っていた。


 ところが、2010年の8月に家主から老朽化を理由に明渡しを請求された。突然の通知に驚いて家主であるAさん(東北地方に居住)に問いただしたところ、家主は「周辺一帯をマンション業者が地上げし、私も借地を売買してしまった。10月までに立ち退いてもらえないか」という話であった。


 地元の区議会議員に相談したところ、「こういう問題は借地借家人組合に相談するのが一番いいので紹介します」と言われ、組合に相談きた。


 「住み続けるか、それとも明渡しの条件によっては明渡しに応じる用意があるのか決断し、そのうえで話合いに応じましょう」とアドバイスし、高齢でもあるので組合を窓口にして交渉することにした。 


 最初の家主の条件は家賃の6カ月分を提供するというもので、交渉を中断していた。12月に入り底地を買いとったマンション業者から話し合いの申し入れがあり、家主も遠方でもあることも考慮し話合いに応じることにした。


 その結果、来年の明渡し期限を短縮することによって家賃の数10カ月分の補償金を条件に明渡すことに合意した。


 渡辺さん「一時は睡眠不足で体がどうなることやらと考えていました。これで安心して正月を迎えることができました」と語った。



東京借地借家人新聞より


 


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