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大田区多摩川1丁目の宅地約44・2坪を賃借中の落合さんは、5年前地主から依頼された不動産業者から底地の買取を求めたが、経済的に無理する考えはないと拒否。 今年4月譲受人と称す不動産業者(地上げ屋)から挨拶状が届くと、すぐに業者が訪れて「土地を買うか借地を売るか」と捲し立てるが、すでに組合員で自らの権利を自覚していた落合さんには適わない。その意志はないと伝え、交渉は組合を通すことを求めた。 さらに同一借地の2世帯の相談にも応じて組合を紹介し入会を勧めた。3世帯の団結により1世帯は、組合と相談の上提示した額に業者が応じて土地売買が成立。 しかし、落合さんら2世帯に手を焼いた業者は新たな業者に転売。組合員であることを承知で買受けた業者は組合と交渉の結果、前地主からの契約を継承することを了承してこのほど合意した。 東京・台東借地借家人組合 無料電話相談は050−3012−8687(IP固定電話) 受付は月曜日〜金曜日(午前10時〜午後4時) 尚、無料電話相談は原則1回のみとさせて頂きます。 |
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